珍客

どうも鯉の子です。
インターフォンが鳴り、外へ出ても誰もおらず下を見たらそこには一匹のバッタが…と言うのは嘘ですが外で何かいい写真は撮れないかと思い、外へ出た一歩目で珍客に遭遇。即カメラでパチリ。なんかふきだしを付けるとしたら「食べ物が無くなってしまって何か恵んでくれませんか?」的な事(アレはキリギリスですが…)を言ってそうです。