とある幻想郷の日々

どうも鯉の子です。
この話は現実かはたまた幻想かそれは…



故あって昨日幻想郷に出掛けていた私。三途の川にて小野塚小町嬢の和船に乗り世間話を(一方的に)聞いていた所、
冥界まで残り100m付近で突然、
「きゃん!」
と小町嬢が叫んだもんだから驚いて前を見ても何も無く
「どしたん?」
と聞くと「下!、下!」
……!!なんと船の前方が浸水してるではないか!?
パニクる私。そしてなぜか腹を抱えて爆笑している小町嬢。いやいや笑い事ではないでしょう!?
とそこへどこから話を聞きつけたのか、射命丸文嬢と姫海棠はたて嬢がやって来た。
「どうもどうも毎度お馴染みの文々。新聞です。」
「は〜い花果子念報で〜す。」
あややや…沈没船ですか?スクープですわぁ(笑)
えっ?文さんだけずる〜い(爆)
と撮られたのがこの一枚。やられた…