映画ぐらいはできます

どうも荒川鯉師です。
去る5月10日に志木パルシティにてとある映画が先行放映されました。それは『武蔵野S町物語』と言う映画。これは原作の故・永倉萬治氏の作品が元となっており、物語の内容としては”昭和30年代の志木の町。広い空のもとで活躍する少年たちの姿”を主眼に置き、繰り広げられる物語です。
まぁね、な〜〜(省略)〜〜んにも、何も無い志木市でも映画が出来てしまう訳です。自然と都市が融合した全国の模範自治体ですんで映画が出来て当然と言う訳です。(無理やり言ってみました。)
まぁ駄文は放置いたしまして、武蔵野S町物語は小説でも読みやすく小説の入門書とも言える作品でした。この物語が映画化となる訳ですから、一介の志木市民としても非常に注目するべき映画の一つに数えられます。
残念ながら平日と言う事もあって観には行けませんでしたが、全国ロードに期待がかかる所です。
業務連絡:まぁ全力の回避と致しまして、映画関係者等はこのブログを見たら『全力のスルー』で宜しくお願い致します。