ただただ謝罪するのみ

どうも鯉の子です。
いやいやどうもすいませんでした。
と言うのも郷土史研究5の回で写真説明の一番目である南畑横堤と羽根倉橋と説明したのですがあれは正確には写真に写っている土手の裏側にあるのが南畑横堤だと言う事が判明。今日誤記載部分を本日分にて再表示いたします。

写真説明
・浦和所沢バイパス ・富士見市側から撮影。低く荒川に向ってのびているのが南畑横堤
・下から見た横堤