これは私の為にある本

どうも鯉の子です。
いやぁ…この本は地元である志木市郷土史研究をしている私にとって至高の本である。
『水塚の文化誌』
昔に「水塚の本が出るといいよなぁ」とぼやいていたあの日の期待がそのまま本に!もう有無を言わさず購入。(←誰に?)
内容は…もうやばい!俺が調べてきたン年分の資料を遥かに超える膨大な資料の数々、しかも私が今まで謎だった課題が全て攻略。わたしはもうこれ以上の資料本は出てこないと思います。いやぁいい買い物した。