郷土史研究15.5

どうも鯉の子です。
郷土史研究⑬の続きとしまして、下記写真を追加したいと思います。
まず写真上は、佃堤の回にチラッと紹介した『神社と堤の合体部分』になります。この上ノ氷川神社は人工に造られた高台の上にある為、洪水時の避難場所になり、また佃堤と繋がっているので堤沿いに建てられている水塚との行き来になっているのではないかと考えられます。
写真下は、下ノ氷川神社発掘調査の際に本殿の下から、これまで伝承とされていた『茶臼を上下に分け、下ノ氷川神社(現志木市下宗岡)に分祀』と言うのが確証になった瞬間でした。


I went to Akihabara

またまたどうも鯉の子です。
今日は、秋葉原に行きました。と言っても行き先は決まっていますが…まぁなんとも変な事を考えたのか、八雲紫フィギアを買おうか、博麗霊夢フィギアを買おうか悩みに悩んだ結果。八雲紫になりました。いやぁいい買い物した。