え!?婿入り?

どうも鯉の子です。
本日の夢の事ですが、どうぞお付き合い下さい。
とある建設会社(実在K社)に就職し、製図部門で日々建物の製図を書いているのですが、なぜかCADを使わず超高層マンションを手製図で書いている私。その日は、その施主との面談があったのでその書き上げた製図を持って行き施主との名刺交換(今頃かよと言うツッコミは無しで…)をしたときに、私の名前が『東風谷』となっており、(「あれ?俺の姓名って●●(←本名非公開の為●処理)だったよな…」)と思いながらも施主に建物の完成図をプレゼン。そしていつの間にか横にある完成模型を見せてなんとか終了。
そして自宅に帰ると、なぜか神社でしてとりあえず社務所兼自宅に帰ると、想像通りに事は進み私の奥さんは東風谷早苗さんでした。そして早苗さんの横には綺麗な緑色の髪の色をした娘(推定4〜7才くらい)までいる始末でして…(「いつ何時結婚して、子供を授かったんだ?」)と頭を悩ませた所で起床。起きた第一声が「俺、婿入りかよ」と言い放ったもののこれからの展望と婿入りになった経緯を見れず非常に残念な起床でした。
と言う非常にに痛い夢だったのですが、この夢を見るに至った原因を考えた所、深夜に大学の宿題(製図)をしていた事と、同人誌『客星は汀に惑う』(作者:ツヤダシシュウジ氏)を読んだが今回の夢に至ったのではないのだろうか?と言う結果にしといておきましょう。