節電車

どうも鯉の子です。
今夏のテーマは『節電』と言う事ですが、私が毎日通学で使うJRでは駅や車内の蛍光灯の本数を減らしたり、空調の停止や28℃設定などしていますが、高崎線の一部区間では扉を半自動扱いとしている様で空調の保護と電力の少消費に勤めているようです。
乗客があまり乗り入れが少ない閑散時間は半自動扉可能な車両は始発駅から終点駅まで半自動扱いにしちゃえばいいと思うのですがそれも出来ない理由があるのでしょう。