諏訪紀行1

どうも鯉の子です。
とうとう行ってきましたよ！諏訪大社（諏訪地区）巡り！しかも日帰りで…。では今回は第一回として（行った順）諏訪大社下社秋宮を紹介しましょう。

諏訪大社下社秋宮

JR中央東線、下諏訪駅から約1Km程の所に下社秋宮はあります。鳥居をくぐり、境内の階段を上ると樹齢800年の御神木の先にはあの立派な神楽殿が…ない！工事中だとぉ！んんっしょうがないっ完成して綺麗な神楽殿をまた見に来るとしますか。
そして神楽殿の裏に回ると出ました！御柱！想像してたよりでかい！まぁでかい事。写真を普通に撮ると全然収まらないので斜め撮りでなんとか入りました。
んで御柱に囲まれている拝殿（左片拝殿及び右片拝殿も含む）の見事な彫刻を目にしてその場を後にしました。あぁあ当然御参りはしましたよ。これからの安全巡業とこれからの安泰を願って…。

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ん？秋宮の説明になって無いじゃん！と言う事で、秋宮を説明している看板を紹介します。
信濃国一之宮 諏訪大社 秋宮

一、御祭神　
　・建御名方神（たけみなかたのかみ）
　・八坂刀売神（やさかとめのかみ）

一、御由書
　・我国最古の神社の一つであり、信濃国の国造のをなされたのち、日本国土の守護神としてこの地お鎮まりなり　信濃国一之宮として皇室武門および一般の、信仰が厚く全国一万有余の諏訪神社の総本社である。