大学始まらずとも

どうも荒川鯉師です。
8月下旬から始まった大学の夏休みなのですが、どうも大学に来る回数は減っているものの結構な数で来ています。
と言いますのも、国家検定試験に指定されている技能士の課題練習に来ているからなんですよね。ここでは何の技能士か控えさせて頂きますが、まぁ友人にこの技能士の名称を言うと何ででしょうか、笑われてしまいます。君達の周りにもあるのにそのありがたさが分かっていないンですよね。悲しい話ですし、失礼な話です。
そんな膓煮えくり返る様な話は置いといて、昨日で某技能士試験は終わったので、残土が厳しかった練習場を片付けに今日も大学に行き、帰ろうとしたらなんと私抜きで研究室の会合が開かれているではありませんか!
「これは何の集まりですか?」と聞くと、
「4年生の卒研実習だよ。」と言われ、どうやら私に話は届かず作業は行われていた様だ。
しかし後々聞くとどうやら私が度忘れしているみたいで、記憶の引き出しを開けても思い出せない今日この頃。
ああそう言えば技能士と言う名称は、取得した人じゃないと名乗れないと言う法律があり、罰っせられるので言っときますが、某3級技能士は持っているので、私は名乗れます。このブログを見て告発しようなんて変な気を起こさせない為の追記でした。以上。